- 頭痛薬について

頭痛薬について

頭痛は、病気による頭痛と、二日酔いなどが原因で起こる一時的な頭痛と、片頭痛や緊張型頭痛などの、慢性頭痛に大きく分けられます。慢性頭痛が、頭痛全体の80%を占めており、原因も不明とされることが多いです。

原因不明となるのは、レントゲンやMRI・CTなど、病院で検査を受けても、異常が見られないことが多いからです。ハッキリとした診断も出ず、薬や湿布で様子をみる、というケースがほとんどではないでしょうか。中には、首や肩のコリや、張りが酷いから、整体やマッサージを勧められる人もいます。

しかし、多くの人がとる代表的な手段は、頭痛薬(鎮痛剤)で対処する方法です。飲むだけで痛みが治まるので、手っ取り早いのもあります。でも、薬が効かない人もいますし、徐々に薬が効かなくなる人もいます。元々、薬が効かない人は、代謝の関係があります。

代謝には、早い人、正常な人、遅い人と、個人差があります。例えば、お酒を呑んで、酔わない人、酔いやすい人がいるのも、代謝に違いにあるからです。代謝の遅い人は、アルコールの代謝も遅いので、酔いやすく、代謝の早い人は、アルコールの代謝も早いので、お酒に酔いにくいのです。

それと、同様に薬にも代謝が影響しています。代謝の遅い人は、薬も効きやすく、代謝の早い人は、薬が効きにくいのです。代謝の遅い人は、薬が効きすぎて、副作用も出やすいので、注意が必要です。

徐々に薬が効かなくなっている人は、「薬物乱用頭痛」の可能性があります。慢性頭痛の人が、頭痛が来るたびに、頭痛薬を飲み続けると、だんだん脳が痛みに対して敏感になってしまい、薬が効きづらくなってしまうのです。

また、市販の頭痛薬では、より多くの痛み物質が放出されることがあるとされています。この場合、頭痛薬を飲んだことにより、更に頭痛が悪化し、また薬を飲むという、悪循環に陥ってしまうのです。これらを「薬物乱用頭痛」と言うのです。

もうひとつ、注意すべきは「脳過敏症候群」です。慢性的に頭痛に悩まされてきた方は、年齢を重ねると動脈硬化が進み、脳血管が拡がらなくなり、頭痛も起こりにくくなります。しかし、次はめまいや、耳鳴り、不眠などの症状が現れてくるのです。これは長い間、頭痛が続いたことで、脳が異常な興奮をして、起こるとされています。このことを、「脳過敏症候群」と言います。

脳過敏症候群になる原因は、片頭痛が起きても、頭痛薬などで痛みを紛らわし、根本的な治療を受けなかったことにあります。薬で痛みを抑えても、決して治っている訳ではりません。痛みは感じなくなっても、水面下では、脳の過敏状態が続き、興奮はおさまっていないのです。その結果、めまいなど、不快な症状が強くなるのです。


普段、痛み止めの薬が効いている方でも、副作用を気にして、出来るだけ薬を飲まずに我慢される方や、薬に頼りたくない、薬を辞めたいと思っている方が多くいます。当院にも、このような理由で、根本からの改善を求めて、来院される患者様も多くいます。

頭痛薬による、その場しのぎの対処法ではなく、体の歪み・血流も整えて、根本から頭痛を改善しませんか?
薬物乱用頭痛や、脳過敏症候群になる前に、ぜひ、オンリー1整骨院・整体院にご相談ください。


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