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首・肩甲骨の痛みで起き上がるのことも困難 改善例

2018.06.19 | Category: 急性の痛み 対処法,首の痛み 症例,背中の痛み 症例,肩甲骨の痛み 症例

首や肩甲骨の痛みで、朝起き上がることも困難


皆さん、こんにちは。北九州市門司区のオンリー1整骨院・整体院の中島です。

今回は、首や肩甲骨の痛みに悩まれていた、患者様の症例についてお話をしていきます。

 

☆改善された症状(首の痛み、肩甲骨の痛み、肩こり、腰痛)

 

痛みがずっと繰り返されるのか不安


門司区にお住まいの30代女性の患者様です。首から肩甲骨にかけての痛みが強く、寝返りや起き上がることも出来ない状態でした。

今まで、同様の症状が何度も起きていて、落ち着いては、また痛くなる、この繰り返しでした。

他の整骨院に行っても改善されず、この痛みが、ずっと繰り返されるのか不安で、とても悩んでいました。

 

この方は、3児のママで仕事は保育士をされています。家でも、職場でも、ずっと小さなお子様と一緒なんです。仕事・育児ともに大変そうですよね。

今回は、ちょうど痛くなったとき、当院のチラシを見て、家からも近いという理由で、来院されました。

 

保育士さんは背中(肩甲骨)を痛めやすい!?


私の経験上、保育士の方は、背中(肩甲骨)を痛める人が多いです。

その理由とは?

①子供を抱き上げるときに、背筋を使うこと。

②抱っこ中は、体幹のバランスを維持するために背筋を使うこと。

③手作業時に、机や椅子が小さく猫背になっている

①は、小さな子供を1日に何回も抱き上げます。園児でも、体重は10キロから20キロ近くはあるでしょう。

この動作を、何度も繰り返しいたら、背中など背筋を痛めても仕方ありません。

②は、子供を抱っこしていると、もちろん腕も疲れますが、背中も疲れてきます。子供を抱っこした経験がある方は、わかると思います。

10キロから20キロ近い子供を抱っこすると、重心は子供がいる側に傾きます。それを真っ直ぐに維持しようとすると、背筋を使うしかありません。すると、背筋に疲労が蓄積されるのです。

③は、保育士さんは、子供と一緒にいるだけでなく、細かい手作業することが多くあります。

その際に使う机や椅子が、園児用である保育園は、意外と少なくありません。もちろん大人にとっては、とても小さいので使いづらいです。

すると、無理な姿勢で作業することになります。猫背にもなり、歪みも生じてしまうのです。

このように、保育士さんは、背中(肩甲骨)を痛めやすい姿勢や動作を繰り返しています。

背中だけでなく、腰痛にもなりやすいので、注意が必要ですね。

 

初回検査


ご来院後、姿勢や体の歪みを検査したところ、肩の高さで比べてみると、右肩が下がっており、全体的に重心が右に傾いていました。

背骨は、胸椎の棘突起が右側にズレており、腰椎は左側にズレていました。頚椎に関しては、ストレートネックになっていました。

背骨の歪み・ズレの影響で、重心は右側に傾き、脚長差(脚の長さが違う)もあり、体を左右に捻る動作が制限されていました。

まずは、頚椎、胸椎、腰椎のズレを矯正して整えました。これで初回施術は終了です。

 

首や背中(肩甲骨)の痛みが強いときは、筋肉に直接アプローチすると悪化の可能性が高いため、無理はせず、経過を観ることにしました。

 

2回目の施術


前回からの変化はありませんでした。首や肩甲骨の痛みも強く、起床時が一番辛い状態でした。再度、姿勢と体の歪みを検査し、ズレている背骨を矯正しました。

今回は、肩や背中(肩甲骨)の筋肉を緩めストレッチもおこないました。自宅でも、背中のストレッチをするように伝えました。

 

3回目の施術


前回から、首や肩甲骨の痛みも楽になり、一番辛かった起床時も楽になっていました。

その後、通院間隔を空けていきながら経過を観ていきましたが、順調に回復に向かい、改善されました。

 

リスクを負わない


この患者様のように、起床時に一番痛みが強く、寝返りや起き上がることも出来ない状態のときは、寝違えやぎっくり背中の可能性があります。

寝違えやぎっくり背中の場合は、炎症を起こしている可能性があり、マッサージを受けると悪化してしまいます。

悪化すると、改善までの期間も長くなります。

今回は、炎症が起きているかどうかの判断は出来ませんでした。

でも、炎症を否定できない状態でしたので、初回施術では、矯正治療のみで様子をみました。

このような判断は、とても重要になります。

 

適切な判断ができる治療院へ

例えば、腰痛のひどい方で、ヘルニアの可能性もある人がいたとします。

それを、単なる腰痛と判断して施術をするのと、ヘルニアと判断して施術をするのでは、大きな違いです。

もし、ヘルニアになっている人を、単なる腰痛と判断して、腰をマッサージしたり、腰を矯正したりすると、確実に症状は悪化します。

ヘルニアの可能性が否定できない場合は、まずはヘルニアと仮定して施術をしていくべきです。そうすれば、悪化させることは、まずありません。

経過を観ていきながら、ヘルニアではないと判断できたら、通常の腰痛の施術に変えればいいだけです。

もし、あなたが今まで、どこかの治療院に行き、悪化した経験があるのなら、上記のような適切な判断ができる治療家に、診てもらうことをお勧めします。

原因を突き止め、どのように治療していくのがベストなのか、しっかり考えてくれる治療院に通われてください。

 

背中(肩甲骨)の痛み以外でも、頭痛・肩こり・腰痛など、お体の不調にお困りでしたら、北九州市門司区のオンリー1整骨院・整体院にご相談ください。

 

北九州市門司区オンリー1整骨院・整体院(頭痛・肩こり・腰痛)

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