- Blog記事一覧 -頚椎椎間板ヘルニア・手のしびれが歪みを矯正するだけで改善されるワケとは?

頚椎椎間板ヘルニア・手のしびれが歪みを矯正するだけで改善されるワケとは?

2018.06.19 | Category: 体の機能について,体の歪みについて,頚椎ヘルニア 症例,手のしびれ 症例

頚椎椎間板ヘルニアによる手のしびれが改善!


皆さん、こんにちは。

北九州市門司区のオンリー1整骨院・整体院の中島です。

今回は、頚椎ヘルニアで手のしびれに悩まれていた、患者様の症例についてお話をしていきます。

 

☆改善された症状

(頚椎ヘルニア、手のしびれ、頭痛、肩こり、首の痛み、背中の痛み、冷え性)

 

手のしびれだけでなく、全身ボロボロ


門司区にお住まいの30代女性の患者様です。一年前に頚椎ヘルニアになり、病院で治療を続けていましたが、手のしびれが改善されませんでした。

しびれは起床時が一番強く、夜もしびれが酷くて眠れないこともあり、病院から処方された薬も効かない状態でした。握力も低下して手も不自由になっていました。

この方は、長時間の立ち仕事で、下を向いておこなう作業が多く、慢性の肩こり・首や背中の痛みも抱えていました。

その他にも、頭痛・不眠症・生理痛・足のむくみ・冷え性などにも悩んでいました。

そんなとき、ネット検索で当院のホームページを見て、患者の声や口コミの評判が良かったという理由で、来院されました。

 

初回検査


ご来院後、姿勢や体の歪みを検査したところ、肩の高さで比べてみると、左肩が下がっており、全体的に重心が左に傾いていました。

背骨の胸椎を中心に、棘突起が左側にズレており、頚椎に関しては、4箇所もズレていました。

背骨の歪み・ズレの影響で、重心は左側に傾き、脚長差(脚の長さが違う)もあり、肩関節の可動域も制限されていました。

握力低下は、ヘルニアによる神経障害と共に、腱鞘炎も一つの原因だと考えられました。

 

頚椎ヘルニアは椎間板への負担を取り除くことが大事


頚椎ヘルニアを発症していますので、頚椎の椎間板への負担を軽減させるため、歪みを整え、筋肉の緊張を取り除くことが最優先だと判断しました。

まずは、頚椎と胸椎のズレを矯正して整えました。その後、硬く張っていた肩や背中の筋肉を緩め、ストレッチをおこないました。

これで、脚長差も無くなり、肩関節の動きも改善されました。姿勢の注意点と、背中のストレッチ法を伝え、自宅での実践を指導しました。

 

2回目の施術


手のしびれは減少し、握力も以前より強くなっていました。

再度、姿勢と体の歪みを検査し、ズレている背骨を矯正しました。肩や背中の筋肉も緩めストレッチもおこない、これで、右手のしびれは消失しました。

 

3回目の施術


しびれは全く無くなり、肩こりも解消。夜に眠れないことも無くなっていました。

その後、頭痛や冷え性なども改善され、体の疲労感もなくなっていました。

この方も「すこぶる調子がいいです!」と、大変喜ばれていました。思っていた以上に、早期に改善されて、本当に良かったです。

 

「頚椎ヘルニアって、そんなに早く改善するの?」って、不審に思われている方もいますよね?

 

本来、人間の中には自然治癒力というものが備わっていて、自分自身で、自分の体を治す力を持っているのです。

ですから、痛みの原因を取り除いてあげれば、自然と回復に向かっていくのです。

 

マクロファージ


血液の中に白血球があります。その白血球の中に「マクロファージ」と呼ばれる細胞が存在します。

このマクロファージは、外から侵入してきた菌などを食べて、体を守ってくれるはたらきがあります。

椎間板から飛び出た髄核、すなわちヘルニアも、マクロファージが食べて退治してくれるのです。

 

素晴らしい細胞ですよね。「頑張れ!マクロファージ!」って応援しちゃいますが、これも痛みの原因を取り除いてこそ、発揮されるはたらきです。

 

ヘルニアは、椎間板への負担が大きな原因です。この椎間板への負担が減らない限り、ヘルニアは消えることはありません。

椎間板に負担がかかった状態だと、椎間板から髄核(ヘルニア)が、どんどん飛び出てしまい、症状は酷くなるだけです。

いくらマクロファージがヘルニアを食べてくれても、一向に減らないのです。ですから、まずは椎間板への負担を取り除くことが大事になるのです。

今回は、矯正治療で歪みを整え、筋肉の緊張も取り除かれたので、椎間板への負担が減少されました。

その結果、マクロファージのはたらきもあり、頚椎ヘルニアが改善されたのです。

 

仕事内容や悪い姿勢が根本原因!


今回の患者様のように、長時間、下を向いての作業が多い仕事をしていると、頚椎ヘルニアを再発する可能性が高くなります。

それは、この仕事内容では、椎間板へ負担がかかり続けるからです。姿勢の悪さも改善しなければ、同様に再発の可能性が高まります。

つまり、椎間板に負担がかかるような仕事内容であったり、悪い姿勢を続けることが、頚椎ヘルニアの根本原因であり、その改善がなされない限り、いくら治療を受けて治しても、根本からの改善にはならないのです。

手術も同じですね。手術を受けて症状が改善されても、仕事内容や普段の姿勢に問題があれば、またヘルニアになる可能性があります。

 

自身の努力も重要

ですから、まずは普段の姿勢を意識して、悪い姿勢をとらないようにする。

そして、首に負担のかかるような仕事でも、小まめにストレッチ体操をする。疲労を溜め込まないために、お風呂にゆっくりと浸かり血行を良くする。

このような、ご自身の努力も、とても重要になります。

その上で、頚椎ヘルニアの原因になる、ストレートネック・猫背・反り腰など、体のゆがみを整えることが、早期改善につながります。また、ヘルニアにならないための予防にもなります。

 

頚椎ヘルニア以外でも、頭痛・肩こり・腰痛など、お体の不調にお困りでしたら、北九州市門司区のオンリー1整骨院・整体院にご相談ください。

 

北九州市門司区オンリー1整骨院・整体院(頭痛・肩こり・腰痛)

〒800-0042福岡県北九州市門司区上馬寄1丁目10-24-2F

093-342-8262


当院のスケジュール

アクセス情報

所在地

〒800-0042
福岡県北九州市門司区上馬寄1-10-24 2F
マックスバリュさんのすぐ隣(敷地内ではありません)

最寄り駅

門司駅 車で約7分 徒歩約25分

最寄りのバス停

上馬寄(49番 愛の家行きのバス)門司駅から約15分おきに発車しています。

駐車場

場所がわかりにくいので、一度お電話でご確認ください。

休診日

水曜・祝日

※毎週、土曜日曜のどちらかが休診となります。
休診日情報は新着情報にてご確認ください。

ご予約について

当院は完全予約制となっております。