- ぎっくり腰

ぎっくり腰

ぎっくり腰は、急性腰痛のことで、慢性腰痛とは違い、何かの拍子に、急に腰を痛めた症状を指します。

痛みの程度は、痛みを感じながらでも、普段どおりの生活が送れる軽いものから、寝込んで全く動けないほどの、重いものまであります。ドイツでは、突然動けなくなることから、「魔女の一撃」とも呼ばれています。

ぎっくり腰になるキッカケも、人によってさまざまです。一般的にイメージされる、重いものを抱えた時になるケースは、私の経験上、意外と少ないです。

何か物を取ろうとした瞬間や、洗顔や歯磨きで、少し前かがみになった時、くしゃみをした時、家事で中腰姿勢から、上体を戻した時、普通に歩いていた時、などなど、何気ない動作でぎっくり腰になる方が多いです。中には、朝起きたら急に立てなかったりするケースもあります。

同じ腰痛でも、急性腰痛(ぎっくり腰)と、慢性腰痛は別々ですが、慢性腰痛の方が、何かの拍子に、急性腰痛を発症するケースがほとんどです。慢性的な腰痛に悩まされている方は、元々、腰回りの筋肉疲労が蓄積されていますので、不意な動きで蓄積されていたものが爆発して、ぎっくり腰を発症する可能性が高いのです。

また、腰の椎間板ヘルニアを発症している方は、ぎっくり腰を繰り返し発症する場合が多いです。

腰痛は温める?冷やす?どっちが正解?

痛い時は、温めたほうが良いのか、冷やしたほうが良いのか、迷う方も多いと思います。患者様からも、よく質問される内容で、間違った認識を持っている方もいます。

ぎっくり腰になると、痛みた箇所に炎症が起きます。炎症とは、発赤(赤くなる)、熱感(熱を持つ)、浮腫(腫れる)、疼痛(痛みが出る)、機能障害の5つの症状です。

慢性腰痛の場合は、血行不良が大きな原因の一つですので、血行改善のために温めた方が良いです。温泉に入ると、腰痛が楽になるのは、温泉の効能だけでなく、体が温まり血行が改善された事による影響です。

急性腰痛(ぎっくり腰)の場合は、炎症の中に熱感がありますので、冷やすことが正解です。温めた方が良いと勘違いされて、長めにお風呂に入る方がいますが、逆に悪化する要因になります。炎症は、約3日間(72時間)続くとされていますので、その期間は、お風呂も湯船に浸からず、シャワーのみにするのが適切です。4日目以降から温めるのがいいでしょう。

また、冷やす方法も、湿布を貼る=冷やすという認識を持っている方がいますが、湿布では冷やしたことにはなりません。氷や保冷剤などをタオルに巻いて、約15分~20分、しっかり冷やしましょう。その後に、湿布を貼ると効果的です。湿布には、痛みや炎症を抑える、鎮痛消炎剤が含まれていますので、痛みが和らぎます。

施術方法

ぎっくり腰も、慢性腰痛と同じで、背骨の歪みを矯正します。ただし、炎症期(発症してから3日間)は、腰を直接施術すると、悪化する可能性があるので、なるべく腰の矯正は避けます。他の背骨を矯正するだけでも、十分な効果は出ます。以前にも、背中付近の骨を1箇所、矯正しただけで、ぎっくり腰が改善された患者様もいます。

次に、筋肉へ直接アプローチしていきます。これも腰ではなく、お尻の筋肉や、太ももの筋肉、お腹の筋肉などを、ゆるめていきます。この施術は、強い痛みを伴いますが、即効性は高いです。矯正治療なしで、この施術だけでも、ぎっくり腰が改善される方もいます。

ぎっくり腰の患者様は、痛みをかばうため、不自然な姿勢になっています。左右のどちらかに、重心を傾けることが多いですが、この状態だと、正確な検査ができません。また、痛みが強すぎると、ベッドに寝ることも困難で、寝れたとしても、次に立ち上がることが、更に大変になります。

このような場合でも、当院の矯正治療は、寝た状態ではなく、座ったまま矯正ができるので、患者様は負担なく、施術を受けることができます。日々、治療技術も高まり、ぎっくり腰の痛みを、わずか3分程で半減させることが、できるようになりました。


仕事は休めないから、どうにか動けるようにしてほしい。育児や家事は、待ったナシだから助けてほしいなど、ぎっくり腰でお困りの方は、オンリー1整骨院・整体院にご相談ください。


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